江戸川区 水害洪水高潮ハザードマップ 耳で聴くウェブサイト版

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全部で44件あります。

表紙

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つかいかたと目次

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江戸川区ってどんなところ

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どうなる?

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どうする?

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避難を呼びかける情報

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避難のための日頃の備え

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避難先一覧

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とどまるための日頃の備え

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地域のちから

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水害の影響を受ける地域がちがいます

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高潮が発生した場合

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荒川の氾濫が発生した場合

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江戸川の氾濫が発生した場合

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利根川の氾濫が発生した場合

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中川(国管理区間)の氾濫が発生した場合

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中川(都管理区間)・新中川などの中小河川の氾濫および内水氾濫が発生した場合

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内水氾濫が発生した場合

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家屋の浸水・家財の被害を防ぎましょう

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江戸川区防災アプリについて

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広域避難で宿泊施設を利用した際の補助金について

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巻末ポケットについて

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裏表紙

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大判のハザードマップについて

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わが家の広域避難計画について

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Uni-Voice for UD と「耳で聴くWebサイト」について

Uni-Voice for UD(ユニバーサルデザイン) は、近年、マイナンバーカード通知やねんきん定期便でも採用され利用が広がっている「音声コードUni-Voice(ユニボイス)」を活用して、国・自治体・公共団体、および民間企業が日本語の読み取りにハンディを持つ住民や顧客・ユーザーに対するアクセシビリティ対応の情報発信を可能にするWebソリューションです。特別な知識やツールを必要とせず、ブラウザ画面上で簡単に音声コードUni-Voiceが作成でき、作成した音声コードはパンフレットや各種封書などの紙媒体への印刷や、Webサイト上の読み上げコンテンツとして利用することができます。詳細はこちらのWebサイトをご覧ください。

Uni-Voice for UD の主な機能のひとつが「耳で聴くWebサイト」。既存のWebサイトの情報を利用して、視覚障害者向けの音声読み上げに対応したWebアクセシビリティ対応サイトである「耳で聴くWebサイト」を簡単に作成するサービスです。既存のWebサイトの情報を利用して音声コードUni-Voice付きの別サイトを作成するため、①通常サイトと視覚障害者向けサイトを無理に混在させる必要がない、一方で、②視覚障害者向けのWebサイト作成に大きなコストをかけないで済む、という2つのニーズを同時に満たすことができます。さらに、③紙の印刷物を電子パンフレットや電子カタログとして音声化する、という使い方もできます。また、作成した耳で聴くWebサイトは単独のWebサイト(公開用のURLを発行)として公開するだけなく、既存のWebサイトの一部として組み込むこともできます(埋め込み用のソースコードを生成)。

音声コードUni-Voiceの詳細はこちらのWebサイトをご覧ください。また、ユニボイスブラインドアプリ(iPhoneまたはAndroid)をダウンロードして、音声コード「Uni-Voice」を是非お試しください。

企画・監修:特定非営利活動法人 日本視覚障がい情報普及支援協会

お問い合わせ先:Uni-Voice事業企画株式会社

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